開業祝に金庫をいただきました

私はこれまで約十年間、とある企業でデザイナーとして働いてきました。いつかは独立したいと思いながら日々働いていたのですが、このたびついに起業し、都心から少し離れたところではあるものの、小さな事務所を構えることもできました。お世話になった上司や同僚も事務所を見に来てくれて、ささやかではありますが独立記念のパーティーを開き、これからの夢や希望にワクワクしながらも、素敵な開業前日となりました。

そのパーティーで、上司から開業祝いとして金庫をいただきました。プッシュ式の暗証番号入力で鍵が開くタイプで、耐火性能もある結構しっかりした金庫です。金庫を買わなきゃなぁと思っていたところにいただいたプレゼントだったので、とても嬉しかったですね。値段はピンキリですが、それなりの出費を覚悟していましたし、あれもこれもとお金が色々と掛かる時期なので、助かりました。何から何まで上司にはお世話になりっぱなしだなぁと申し訳なく感じた部分もありますが、上司はにこやかにこの金庫を贈ってくれたので、私も笑顔で感謝を述べました。独立した以上、上司とは会社が別々になるのである意味ライバルとなってしまうわけですが、この恩は絶対に忘れず、何かしらの形でお返ししていきたいと思います。もちろん、今後もプライベートで仲良くさせていただけたら嬉しいですね。

金庫とは、その会社の命を預けるものだと考えています。そうなるとケチなことは言えず、予算の許す限りいいものを買うべきです。とはいえ、開業時点では先の見通しも確実なものではありませんし、他にも必要なものがたくさんあるので金庫だけにお金をかけることもできません。ですから、このタイミングで金庫をいただけたことは、本当に助かりました。これからはこの金庫とともに、会社を大きくしていけるよう頑張りたいと思います。